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船井WEB
山本頼和             コンサルタント業は『個々の企業の問題・課題解決業』と捉え、入社以来50業種以上のコンサルティングに携わる。                   即時に課題・問題を一枚の用紙にまとめ上げ、『実践項目・アクションプラン』に落とし込むコンサルティング技能はクライアントから高い評価を得ている。                【得意業種】                携帯電話販売店、アパレル系ネット通販(オンラインショップ)                       【得意テーマ】                販売促進全般、固定客化(CRM)、ネット通販(オンラインショップ)業務改善、オンライン事業再構築、販売店スタッフ教育                                         【ネット通販(オンラインショップ)コンサルティング活動】                 20業種以上のインターネットショップ開発に携わる。中でも製造小売系のインターネットショップ開発を得意としている。 新規出店では出店戦略、ページ開発、販売スキーム構築、売上計画といった総合的な提案を行い、はじめてのオンラインショップ出店で多くのクライアントから高い評価を得ている。数多くのインターネットショップ新規立上・活性化の中から「これからのインターネットショップは製造小売の時代である」と確信。 現在はオンリーワンにしてベストワンを目指せるアパレルメーカー・卸向けのオンラインショップ開発を多く手がけている。 また、オンラインショップからオンライン事業へのシフトチェンジ、売上アップから営業利益アップへのビジネスモデルチェンジも行っている。                              【携帯電話販売店コンサルティング活動】            船井総研の中でも携帯電話ショップの販売力強化および活性化を得意とする。 キャリアを問わず現場に密着し、スタッフを巻き込んだ販売力強化支援は高い評価を得ている。 販売力強化研修では、即効性を追求した具体的販売ノウハウの公開と目標販売台数に向けた対策提案を行い即時業績向上に貢献している。 また、人事評価制度構築、キャリアアッププラン作成も行っている。                               【主なコンサルティング実績】 ドコモショップ販売台数1.3倍、ドコモショップ人事考課構築、auショップ販売台数1.2倍、ソフトバンクショップ販売台数1.2倍、一次代理店店長幹部研修多数 などキャリアを問わずコンサルティングを展開中
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2008年07月08日

携帯電話拡販期スタート チラシに注意!

7月から多くの携帯電話販売店は拡販期に入りました。概ね年間の10%近い販売構成比がある月です。
この夏商戦に負けるということは、年間通して苦戦を強いられることになります。

普段は目にしない携帯電話のチラシ、この土日から目にした事と思います。

実は、このチラシ一枚で販売台数が変わるのです。(当たり前ですが・・・。)
携帯電話販売店でも当たるチラシと当たらないチラシが確実にあります。

携帯電話販売店。
同一のキャリアであれば、取り扱っている商品は同じです。
また、全てのキャリアが割賦販売方式を導入したことから、どの店舗で携帯電話を買っても価格は同じとなりました。

まさに携帯電話というハードはどこで買っても一緒なのです。
そんな中、チラシで集客すると言う事は、他店と明らかに違う何かが必要です。
差別化と言われているものです。

もっと分りやすく言うと『自店に来店する必要性』をチラシに表現しないといけないのです。

最近よく目にするのは『ニンテンドーDSが当たる!』とか『Wiiが当たる!』とか『●●旅行プレゼント』と言ったノベルティー合戦です。
ある地域のチラシを見ると、どの店も『Wii』のノベルティー合戦・・・。

もう一度言います。
どの店もノベルティーで『Wii』を出しているのです。

この時点で差別化でなないですね・・・。横並びです。

次は何をするのか?ソフトをつけるのか?

そんな事をしていては体力が持たないでしょうし、本来は商品力で消費者を集客するべきではないかと思ってしまいます。

決してノベルティーが悪いと言っていません。ノベルティーに依存しているのは宜しくないと言っているのです。

では、どうすればよいのか?
それは非常に簡単なことです。最低限この3つです。
1.商品点数を他社の1.7倍掲載すること。
2.それそれの商品は誰にオススメなのか?その理由を明記すること。
3.店舗名を片面にできるだけたくさん掲載すること。
この3点です。

特に3の店舗名をいっぱい掲載する事。大切です。

多くのお客様は『あっ、ドコモショップ●●店のチラシだ!』とか考えてチラシを見ていません。
『あっ、ドコモのチラシだ!』と思って見ているのです。
つまり、どのショップでもあまり気にしていない。
だからお客様が知っているドコモショップに足を運ぶ。
ということは、事前の認知度で勝負は決する・・・。

これは差別化以前の問題なのです。

差別化しなきゃ!ばかりにを気にしてもっと大切なことが抜けているのです。
つまり店舗PRがないのです。

私はケータイショップ●●です!
このチラシはケータイショップ●●のチラシです!
ケータイショップ●●ですョ!
お客さんケータイショップ●●に来てくださいよ!
これくらいは必要です。

皆さんのお店で他店のチラシを持ってきたお客様はいませんか?
うっかり他店の集客をお手伝いしているチラシを作っていないか疑ってください。

以上、本日のコンサルティングレポートでした。

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